おぐに社協だより第47号発行しました
2019.06.27 09:02;41
おぐに社協だより第47号を発行しました。
【主な内容】
・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・食事サービスご案内
・福祉送迎サービス事業 送迎ボランティア募集中!!
・グラウンド・ゴルフ講習会及び交流大会のお知らせ
・ふれあい福祉総合相談のご案内
・収集活動のご協力ありがとうございます
下記のPDFファイルよりご覧いただけます。
おぐに社協だより第47号を発行しました。
【主な内容】
・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・食事サービスご案内
・福祉送迎サービス事業 送迎ボランティア募集中!!
・グラウンド・ゴルフ講習会及び交流大会のお知らせ
・ふれあい福祉総合相談のご案内
・収集活動のご協力ありがとうございます
下記のPDFファイルよりご覧いただけます。
おぐに社協だより第46号を発行しました。
【主な内容】
・一人暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・地域福祉講演会のご案内
・平成30年度赤い羽根共同募金実績報告
・歳末弁当おいしかったよ!!
・義援金のご協力ありがとうございました
・収集活動のご協力ありがとうございます
下記のPDFファイルよりご覧いただけます。
3年ぶりの大雪となった小国地域。高齢者世帯を中心に毎日の除雪作業は大変な負担となっています。
そこで頼りになるのが、除雪ボランティア「スコップ」のみなさんです。
今年も県内外から多くの方々が小国地域に来ていただきました。
オリエンテーションの様子です。当日のスケジュール等の説明を受けます。
家周りの雪を、黙々と片づけていきます。
最後に記念撮影。作業の終わった後の笑顔は、とってもさわやかでした。
来年お会いできることを楽しみにしています。
活動は、1/20~21、27~28、2/10~11、17~18の8日間行いました。
12月12日~14日の3日間、高齢者世帯等を対象とした歳末弁当慰問を実施しました。朝早くから調理ボランティアさんからお弁当を作っていただきました。
調理ボランティアのみなさん。朝早くからご苦労様です。
おいしそうなお弁当が出来ました!!
出来上がったお弁当は、民生委員さんと配達ボランティアさんから配達していただきました。
利用者の方からは、「お弁当おいしかった。」との感想を多く聞かれました。
師走のお忙しい中、調理・配達ボランティアのみなさん、民生委員のみなさん、ご協力ありがとうございました。
おぐに社協だより第40号の内容
・平成28年度赤い羽根共同募金実績報告 ・歳末弁当慰問事業 ・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内 ・除雪ボランティア「スコップ」の活動 ・災害義援金 ・ボトルキャップ収集の終了について
1月28日(土)・29日(日)の二日間、小国町法末地区において、除雪ボランティア「スコップ」の活動が行われました。初日は、通常の除雪活動と併行して「スキルアップ講習会」が行われ、初級、中級コース合わせて15名の方から参加いただきました。参加者の半数は、雪に馴染みの少ない他県の人たちです。
全員で約1時間のテキスト講習(雪かき道十箇条、準備と作業等)があり、その後、クラス別に実技指導・実践活動を行います。
← 初級クラスは、「雪かきの基礎」です。かんじきの履き方やスノーダンプの使い方を学んだ後、実践活動を行いました。
↓ 中級クラスは、「屋根の雪下ろし技術」です。安全帯の装着等の講義を受けて屋根に上がり、命綱を使って安全な除雪作業を学びました。
「習えて良かった。除雪作業に自信がついた。」との感想もあり、翌日の活動は大活躍でした。お陰様で法末の集落内は見通しよくなりました。
皆さん、お疲れ様でした! ありがとうございました!
12月3日(土)に、おぐにコミュニティ協議会福祉健康部会と小国地区社会福祉協議会の主催で、ボランティア育成研修会を実施しました。
前半は、河田珪子さんによる講演会 …
◎助け合う地域づくりの一番の近道は、赤ちゃんからお年寄りまで、障がいの有無を問わず誰もが一緒に過ごす『地域の茶の間』(居場所)づくり。ここには、サービスの受けては一人もいない。いるのは“場”の利用者だけ。 ◎助けるのは簡単、「助けて!」と言える自分づくり、地域づくりを。
後半は、トークセッション …
「地域で支える超高齢化社会の仕組みを考える」をテーマに、小国地域の現状や取り組み事例を市民生活課保健師と社協支所長が報告、意見交換。
約70名の人が集まり、熱心に聞き入り、幾つもの質問も上がり、時間が足りない程でした。終了時に参加者から提出してもらったアンケートには、「助け合いの大切さを再確認した」との感想の他に、“移動手段”を課題とするものも多くありました。
ほーほ ハハハハ ♪ ホッホ ハハハハ ♪ アハハハハハハハハー ♪ リズムにのった大きな笑い声が、手拍子とともに廊下まで響きました。
11月15日に開催した『介護研修会・交流会』でのことです。
今年度2回目のこの事業では、心と体を癒すため、軽体操(呼吸法)としての笑いヨガを取り入れました。講師の岡先生の明るく元気な指導に、参加者も気分が高まり、いい笑顔です。
「こんなに大声で笑ったの久しぶり!楽しかった!」との声が上がりました。
「笑うと免疫力が上がり、体温も上がります。そして、何より表情が良くなり、周りの人も変わる。」 先生の言葉です。笑うと、体に好いこといっぱい!笑う門には福来る。です!
冷たい雨風の悪天候の中で開催された11月3日の「おぐに秋まつり」。 それでも、おぐにコミュニティセンター内に設けられた『福祉コーナー』には、多くの方が立ち寄ってくれました。
赤い羽根コーナーを作りました。
赤い羽根「喫茶すみれ」では、募金をいただいた方に温かい飲み物を提供し、同時に実施した陶芸バザーも完売となりました。
お越しいただいた皆様、ご協力いただいた「すみれ会」「延命焼きの会」の皆様、大変ありがとうございました。
男性の社会参加を目的に始まった この事業も3年目となりました。 この事業は、おぐにコミュニティ協議会・福祉健康部会と小国地区社会福祉協議会が共催で実施します。 今年も4回コースで計画しています。
初回のテーマは「サバイバル料理」~限られた道具で衛生的かつエコに作る食事~ いざというときのため、包丁を使わない料理を学びます。 ちょうどこの日は、9月1日『防災の日』とあって、参加者の関心も高いようです。
備蓄できるこの材料で作ります。
・高野豆腐 ・魚肉ソーセージ ・サラミ ・カレールウ ・切干大根 ・カットわかめ ・缶詰類 ・じゃがりこ(スナック菓子) ・ポン酢 ・マヨネーズ
← キッチンバサミで食材を切ります。
1人前ずつポリ袋に入れて煮ます。↓
完成した料理は4品
ポリ袋で煮た「ごはん」、 乾物類で作った「スープカレー」と「切干大根サラダ」、 ポテトスナックを使った「ポテトサラダ」
紙で作った容器にラップを敷いて盛り付けています。スープカレーはポリ袋に入れて食べます。
簡単な作り方でも味はしっかりついていて、なかなかの出来でした。
2回目以降も、興味を誘う内容で予定しています! 10月 魚をさばこう、11月 健康料理、 12月 年越しそばを打つ 男性の皆さん、レッツチャレンジ!