おぐに社協だより第62号を発行しました。
2024.10.03 14:14;28
【主な内容】
・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・赤い羽根共同募金運動が始まります。
・「ひとり暮らし高齢者カラオケサークル」発足
・社協会費のお礼
・福祉送迎ボランティアの募集
是非、ご覧ください。
【主な内容】
・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・赤い羽根共同募金運動が始まります。
・「ひとり暮らし高齢者カラオケサークル」発足
・社協会費のお礼
・福祉送迎ボランティアの募集
是非、ご覧ください。
少子高齢化が進む小国地域では、子供と高齢者がふれあう機会が少なくなってきています。
そこで、7月25日(木)おぐにコミュニティセンターを会場にして「プラレールで多世代交流」をテーマに小国地域福祉懇談会を開催しました。
はじめに、長岡大学の米山宗久教授から「多世代交流の必要性~遊びを通じた交流~」について講話をしていただきました。
「子育て世代」、「高齢者世代」両世代に共通する課題 ⇒ 『孤立』 を解消するには、
❝世代を超えて助け合う仕組みづくり❞ が大切なことを学びました。
続いて、プラレールで交流
まずは、大人によるデモンストレーションから…
◎参加した子供の声
・楽しかった。もっとやりたい。
・大人と一緒に橋脚を組み立てた。
・レールのつなぎ方を大人に教えてあげた。
・大人と一緒ではずかしかった。
◎参加した大人の声
・とても自然に楽しくプラレールで交流できました。
・近所に子供がいない、会話は高齢者のみ。久しぶりに子供達と接することができました。
・感覚のズレを感じました。
生活支援コーディネーター松浦正子さんから講評をいただきました。
・高齢者は「待ってあげる」、「ほめる」、「見守る」名人です。
・これからもイベント等に参加して子供達と交流してほしい。
・だれかと話すことはとっても大事なこと。今日の交流が災害時の助け合いにも役立ちます。
「長岡おもちゃ病院」と「夢がふくらむ風船アートの会」の方々からも参加いただき、子供達は大喜びでした。😊😊😊
レールで子供から高齢者までがつながった懇談会になりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
【主な内容】
・ひとり暮らし高齢者ふれあい交流会のご案内
・サロン・はつらつ交流会~ミニミニ運動会~ を開催しました。
・小国地区社会福祉協議会 推進委員の紹介
・社協会費納入のお願い
・福祉送迎ボランティアの募集
是非、ご覧ください。
【主な内容】
・歳末弁当慰問を実施しました。
・地域福祉懇談会を開催しました。
・赤い羽根共同募金の報告
・ながおか・スミレプロジェクトに協力しました。
おぐに社協だより第59号を発行しました。
下記のPDFファイルからご覧いただけます。
臨床心理士の南雲陽子さんを講師に招き、はつらつ広場及びはつらつサークルの参加者とふれあい・いきいきサロンボランティアを対象に「こころ元気アップ講座」を開催しました。
小国支所の保健師から長岡市の自殺の現状の説明があった後、講師から「うつ病の基礎知識」と「人間関係を良くするコミュニケーション術“話をきく・伝えるコツ“」について講話をしていただきました。
うつ病にならないために…
・「助けて」、「手伝って」を言える人になろう! ➡ 人に頼るのも実力のうち
・得意なことはドンドンやろう。不得意なことは最低限でよい。不得意なことはまわりの人が助けてくれる。
方言を交えながらの講話には、心が軽くなるワードが沢山ありました。
【参加者の感想】
・人それぞれ脳の働き(考え方)が違うので、人を責めてはいけないことを教わりました。気持ちが楽になりました。
・肩の力みもなくなるほど、うなずけるお話で楽しかった。
脳トレも教えていただきました。
最後は、体じゃんけんで身体をほぐしてから「じゃんけん大会」
コロナ感染症の影響で大勢の方が集まり交流するのは久しぶり…
多くの方からご参加いただき、ありがとうございました。
おぐに社協だより第58号を発行しました。
下記のPDFファイルからご覧いただけます。
おぐに社協だより第57号を発行しました。
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おぐに社協だより第56号を発行しました。
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おぐに社協だより第55号を発行しました。
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