ボランティア通信8月号を発行しました
2020.07.31 13:05;32
ボランティア情報を掲載しました。
ボランティア通信 ボランティア通信 8月号
問合せ:長岡市ボランティアセンター 電話94-5588
ボランティア情報を掲載しました。
ボランティア通信 ボランティア通信 8月号
問合せ:長岡市ボランティアセンター 電話94-5588
市内の高齢者、障害者、子育て世代とボランティアが集い、一緒に活動内容を企画運営し、ふれあいを通じて健康づくり、生きがいづくり、仲間づくりを行うサロンに活動費を助成します。ぜひご活用ください。
※新型コロナウイルス感染拡大を受け、助成の実施を見合わせていましたが、皆様の活動を支援するため、募集を行うことといたしました。
助成要項と申請書類は、「各種書類」からダウンロードできます。
申請締切:令和2年8月21日(金曜日)必着
福祉の店「パレット長岡」は、令和2年9月末日をもってイオン長岡店を退店します。
なお、10月以降も社会福祉センタートモシアをはじめ、下記の施設での常設販売と地域イベントへの出店、注文販売等をいたしますので、ぜひご利用ください。
7月20日(月)から、カフェりらんの営業を再開します!
再開~8月31日まで、みなさまに再会キャンペーンを実施します。
担当施設の実習生が、笑顔でみなさまのお越しをお待ちしています。
令和元年度に、新たな福祉ニーズに取り組む地区社会福祉協議会・地区福祉会13団体へ活動費の助成を行いましたので、ご紹介します。
市民へのボランティア活動参加のきっかけづくり、高齢者等へのふれあいの場の提供等、地域福祉活動をより一層推進することができました。
地区福祉活動への関心が寄せられ、今後の各種活動への協力につながるものと期待されます。
【事業による効果】
今後の地区福祉活動につながる情報交換ができました。
参加者同士でつながりができる等、緩やかな交流となりました。
また、ボランティア活動への協力者が得られました。
【事業による効果】
山本地区の花いっぱい活動で、冬の活動を行いました。
参加者にボランティア活動への参加を依頼すると、快く引き受けていただきました。
【事業による効果】
参加者の食生活への意識を高めることができました。
また、ボランティア活動への関心も高まり、各事業への参加率も向上につながっています。
【事業による効果】
地域住民に活動を周知することができ、ボランティアの意識が高まりました。
【事業による効果】
参加者の食生活に関する知識が向上しました。また、ボランティア活動への参加につながりました。
【事業による効果】
地区福祉活動の周知の場となり、ボランティアの募集を呼びかけることができました。
【事業による効果】
参加者に地区福祉活動についてチラシを作成し、周知することができ、参加者のボランティア活動への関心が高まりました。
【事業による効果】
年々参加者が増え、地域住民が集まれる場となっています。地区福祉活動に参加してくれる人も増えています。
【事業による効果】
体験した小学生と、高齢者福祉について話し合うことができました。とても和やかで楽しい時間となりました。
【事業による効果】
地区内で町内会・民生委員・地区福祉会が連携と共有をするために、意義のある会を開催することができました。
【事業による効果】
男の料理教室を通じて、参加者の地区福祉活動への意欲増進や、ボランティア参加者増加につながりました。
【事業による効果】
ボランティアの育成と地域福祉活動に参加するきっかけづくりを行うことができました。
ボランティア情報を掲載しました。
ボランティア通信 7月号
問合せ
長岡市ボランティアセンター 電話94-5588
小国支所がおぐに社協だよりを発行しました。
下記リンク先より、ぜひご覧ください。
⇒おぐに社協だより第50号発行しました
小国支所のページもこちらからぜひご覧ください。
中之島支所が支所だよりを発行しました。
下記リンク先より、ぜひご覧ください。
中央共同募金会では、「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」の一環として、新型コロナウイルス感染下において、様々な理由から居場所を失い、孤立する人々に対する活動を支援するため、標記助成事業を実施します。
詳細はこちら(中央共同募金ホームページ)からご覧ください。
昭和41年の開館以来、皆様に御愛顧いただいてまいりました老人福祉センターお山の家は、令和2年6月末日をもちまして、営業を終了することになりました。
長年に渡る御厚情に心から感謝申し上げます。
~回数券御利用の方へ~
お手元に残った回数券は、市内の高齢者センター(「しなの」を除く)でも御利用になれます(払戻しはいたしません)。