令和2年度 ボランティア大学基礎講座 受講生募集が始まりました!!
2020.02.10 16:01;51
これから、ボランティア活動を始めたい方におすすめ!
ボランティアしてみたいけど、どうしたら良いかわからない…
興味があるけど、どんな活動があるの…
一緒にボランティアを学び、自分にあった活動をさがしてみませんか
・5月14日~9月10日
・毎回木曜日13:30~15:30
・12回講座
定員30名になり次第締切ります。

02基礎講座チラシ
はがき、FAXまたは下のQRコードからお申込みください。

ボランティアグループ活動調査の実施について
2020.02.10 15:53;32
この度、市内で活動しておられるボランティアグループの活動内容を把握するとともに、活動状況を掲載している「ボランティアグループ等一覧表」を改訂することとなりました。
市内各ボランティアグループにおきましては、「ボランティアグループ活動調査の実施について(依頼)」「活動調査カードの記入について」「ボランティアグループ活動調査カード」をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、メール送信をくださるようお願いいたします。
なお、一覧表への個人情報(代表者氏名、連絡先、住所、電話番号、E-mail)の記載はいたしません。
以下のファイルよりダウンロードをしてください。
調査依頼鏡文
カードの記入要領
調査カード記載例
ボランティアグループ活動調査カード
【小国】支所だよりを発行しました
2020.02.07 09:00;05
下記リンク先より、ぜひご覧ください。
⇒おぐに社協だより第48号、第49号発行しました
小国支所のページもこちらからぜひご覧ください。
1月のトモシア「おたのしみライブ」を開催しました
2020.01.30 09:47;39
1月25日 土曜日の午後から、餅つき大会と、おたのしみライブを開催しました。
お天気も良く、大勢の皆さんからお越しいただきました。
小さいお子様からも、餅つきに参加してもらい、出来たてのお餅をみんなで食べた後は…

ステキな演奏を聴いたり、夫婦漫才で笑ったり、紙芝居を見たり
2020年の初おたのしみライブは賑やかなステージとなりました。
長岡市の地域の支えあい活動~地域の生活サポーター養成講座~
2019.12.25 17:18;56
高齢者の家事支援や見守り訪問等、生活支援活動に携わる協力者の養成を目的とした地域の生活サポーター養成講座を12月5日(木曜日)に開催しました。
最終回のテーマは「長岡市の地域の支えあい、助けあい活動」、修了式を行いました。
「長岡市の地域の支えあい、助けあい活動」では、社協が進める5つの地域福祉活動の説明、そして実際に活動されている方からのお話を、鼎談形式によりお聞きしました。

受講生の振り返りから「飾らない生の声を聞けてよかった」「一歩踏み出す勇気をいただいた」といった意見が聞かれました。
地域福祉活動の良さ、活動協力者を広げていくには?をテーマにしたグループワークでは、「協力者が協力者を呼ぶ」「こんなに素晴らしい活動があるので社協ももっと活動のPRを」といった意見が挙げられ、当方としても今後、さらに積極的な活動の周知に努めていく必要性を感じました。

講義終了後の修了式では、ボランティア登録の意向確認、修了証の授与が行われました。
今回の講座
の受講をきっかけに、皆さんがお住まいの地域で、支援を必要とする人のため、地域のため、そして自身のため、活躍されることを期待し、全4回に渡る講座は終了しました。受講生の皆さん、講師をはじめとした講座運営に御協力いただいた方々に感謝いたします。
認知症を理解しよう ~地域の生活サポーター養成講座~
2019.12.02 11:30;53
高齢者の家事支援や見守り訪問等の生活支援活動に携わる協力者を養成することを目的とした地域の生活サポーター養成講座を11月7日(木曜日)に開催しました。
第3回講座のテーマは、「高齢者支えあい活動の紹介」、「認知症を理解しよう(認知症サポーター養成講座)」でした。
「高齢者支えあい活動の紹介」では、市内で支えあい活動をしている長岡市シルバー人材センターさん、ボランティア連合会さんを講師にお招きし、それぞれの団体の活動や、活動していいる方の想いについて御紹介いただきました。


「認知症を理解しよう(認知症サポーター養成講座)」では、長岡市高齢者基幹包括支援センター認知症支援推進員塚越智子さん、地域支援コーディネーター松浦正子さんをお招きしました。寸劇を交えながら講義をいただき、グループワークでは、認知症の方への望ましい対応について考えました。


受講生の振り返りから「市内の活動の理解が進んだ」、「認知症の症状について理解が進んだ」、「認知症の早期発見・治療の重要性を学べてよかった」などの声が聞かれ、認知症になっても住み慣れた地域で暮らす方々を支援していく大切さを御理解いただきました。
山本地区町内会連合会様が義援金をお持ちくださいました
2019.11.28 08:55;39
令和元年台風第19号の被災者支援に役立ててもらおうと、町内会に呼びかけていただいた義援金をお持ちくださいました。温かいご支援、ありがとうございました。
■持参日:令和元年11月21日(木)
■義援金:100,000円

【越路】地域での取り組みの記事が掲載されました
2019.11.26 21:36;43
●『スマイルキッズ』に来てね❢
●男の料理教室「高齢者への弁当づくりと交流会」
越路地域の他の記事も是非ご覧ください!!
⇒詳しくはこちら
障害者支援施設車両助成の募集について(お知らせ)
2019.11.23 12:00;57
新潟県共同募金会では障害者支援施設を対象に車両の助成を行います。
申請締切:令和元年12月27日(金)※当日の消印有効
詳しくはこちら(要綱)をご覧ください。
※申請書はこちら
提出・問い合わせ先:新潟県共同募金会 TEL 025-281-5532
本人の想いを傾聴し共感する ~地域の生活サポーター養成講座~
2019.10.25 15:52;34
高齢者の家事支援や見守り訪問等の生活支援活動に携わる協力者を養成することを目的とした地域の生活サポーター養成講座を10月10日(木曜日)に開催しました。
第2回講座では「本人の想いを傾聴し共感する」をテーマに、市内で社会福祉士事務所を運営する今井正さんを講師にお招きし講義やグループワークを通して傾聴の大切さを学びました。
受講生の振り返りから「相手の心を理解して気持を分かち合う、共感する力を養う姿勢が大事」「言葉だけでなく相手の世代や置かれている環境も留意する」「傾聴により人と人とがつながり、地域の活性化につながる」などの声が聞かれ、傾聴が地域に暮らす人たちをつなぐ方法でもあることを学びました。
