赤い羽根福祉基金 特別プログラム「被害者やその家族等への支援活動助成」について
2025.05.29 08:59;41
中央共同募金会では、このたび寄附者の希望をうけて「赤い羽根福祉基金」の特別プログラムとして、犯罪・交通事故・性暴力・DV・児童虐待等による被害者やその家族・遺族を支援する民間の非営利活動(事業)を、資金面から応援することを目的に、「被害者やその家族等への支援活動助成」を実施します。
詳細はこちら(中央共同募金会のホームページ)からご覧ください。
中央共同募金会では、このたび寄附者の希望をうけて「赤い羽根福祉基金」の特別プログラムとして、犯罪・交通事故・性暴力・DV・児童虐待等による被害者やその家族・遺族を支援する民間の非営利活動(事業)を、資金面から応援することを目的に、「被害者やその家族等への支援活動助成」を実施します。
詳細はこちら(中央共同募金会のホームページ)からご覧ください。
市内の高齢者・障害者等で自力での除排雪が困難な世帯に対し、除雪支援活動を行うボランティアグループ等に活動費の助成を行います。
助成要項と申請書類は、「各種書類」からダウンロードできます。
申請期間:令和7年6月2日(月曜日)から令和7年6月23日(月曜日)まで
防犯や防災対策並びに地域での課題解決の取り組みにより、地域に住む誰もが安心して暮らすことのできる福祉コミュニティづくりの活動を応援するため、市内の自治会等の地域団体等に活動費の助成を行います。
助成要項と申請書類は、「各種書類」からダウンロードできます。
申請期間:令和7年6月2日(月曜日)から令和7年6月23日(月曜日)まで
市内の高齢者、障害者、子育て世代とボランティアが集い、一緒に活動内容を企画運営し、ふれあいを通じて健康づくり、生きがいづくり、仲間づくりを行うサロンに活動費を助成します。ぜひご活用ください。
助成要項と申請書類は、「各種書類」からダウンロードできます。
申請期間:令和7年6月2日(月曜日)から令和7年6月27日(金曜日)まで
新潟県共同募金会では「にいがた・新テーマ型募金」の参加団体のエントリー受付を開始します。
それに伴いまして、令和7年4月18日(金)に助成事業の説明会を行います。
詳しくはこちら(新潟県共同募金会のホームページ)をご覧ください。
中央共同募金会では「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第11回の受付を開始しました。
詳しくはこちら(中央共同募金会のホームページ)をご覧ください。
公益財団法人みずほ教育福祉財団の助成についてご案内します
〇ボランティア活動資金助成事業(令和7年度)
共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、および子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)に対して必要となる資金を助成します。
〇第23回 配食用小型電気自動車寄贈事業
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体などに対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
詳しくはこちら公益財団法人 みずほ教育福祉財団をご覧ください。
医療的ケア児支援法が施行されてから4年目を迎え、保育所や学校等における看護師配置の整備がすすむなど、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。
一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材や施設、支援サービスはまだ十分とは言えず、引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要です。また、子どもたちの社会体験や学習機会のさらなる拡充や、家族の介護負担の軽減等が求められています。
中央共同募金会では、こうした状況を踏まえ、医療的ケア児、難病児、重度障害児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で助成を行います。
詳しくはこちら(中央共同募金会のホームページ)をご覧ください。
新潟県共同募金会では1月から3月までの間、雪国応援を目的とした「あったか雪募金」を募集しています。
中央共同募金会では、盛和塾(京セラ株式会社創業者 故・稲盛和夫氏主宰の私塾)からのご寄付を財源として、2018年度より、児童養護施設等の退所者への支援プログラムを、全国児童養護施設協議会の協力を得て実施しています。
詳細はこちらからご覧ください。