【川崎地区】顔の見える関係づくりを目指して
2016.08.17 11:33;00
川崎地区では、年2回 町内会長、自主防災会会長、民生児童委員、地域包括支援センターなど
様々な立場の方に集まってもらい、高齢者の見守り等連携事業についての情報交換を行っています。
第1回目は「顔の見える関係づくり」ということで、
地区内にある高齢者向け施設の紹介や川崎交番の所長さんに現況を報告してもらいました。
その後、グループに分かれて各町内の現状と課題、
今後の取り組みへの方向を探るべく情報交換を行いました。
町内会長が毎年交代する地区もあるので、町内会役員と民生委員との連携づくりに役立っています。
長岡の中でもマンションや新居が多い地区であることから、
孤立させない、顔が見える関係でつながる川崎を目指していきます。