ボランティアスクールなかのしまキャンパス「福祉のつどい」開催しました!
2026.09.04 09:35;45
8月29日(土)サンパルコなかのしま にて
「ボランティアスクールなかのしまキャンパス 福祉のつどい」
を開催しました。
【基調講演】~笑顔をつなぐボランティア~ 「音楽を通じた介護予防、生きがいづくり」
講師:音楽療法士 澤田さゆり 様
今年度は、音楽療法士の澤田さゆり先生より、活動の取り組み、現場で感じていること、音楽療法の効果などについてお話しいただくと共に、参加者と音楽を通じた介護予防の実践、歌う楽しさを共有しました。
オープニングは、森田公一とトップギャランの名曲『青春時代』から始まりました♪
その後は、音楽を活用した脳トレ!『浦島太郎』と『うさぎとかめ』の歌詞を交互に歌います!
あれ?あれ?と間違いつつも、みなさん楽しんでいる様子(^^♪
音楽療法は自発的に声を出すことで、肺機能の向上、誤嚥予防、情緒の安定、免疫向上などが期待できるといいます。その効果が皆さんの表情にあらわれています😊
この日は、参加者にとって懐かしい曲がたくさん演奏されました。
『北国の春』、『上を向いて歩こう』『川の流れのように』など9曲を皆さんで歌いました。
澤田先生が活動の現場で感じることは、外に出て仲間と過ごすことで社会とのつながりが生まれ、それが元気の源になるということ。
参加者の方々からは、久しぶりに声に出して歌えた。昔を思い出せるひと時だった。脳トレもあって楽しかった。同年代の方と歌うのは楽しい、との感想がよせられました。
最後の曲は、井上陽水の『少年時代』。
この時期にぴったりな曲です。音楽の力で会場が一つになったような時間でした。
ボランティア活動報告
~小さな力を出し合って~ 「中之島地域の子ども食堂の取り組みについて」
発表:なかのんWeServeの会 会長 原田 敏様
子ども食堂の取り組みについて、なかのんWeServeの会 会長 原田敏様より活動報告をしていただきました。
なかのん食堂は、令和6年7月から始まり、月に1回の会食型で活動しています。
代表の原田さんは、民児協の児童福祉部会に長年携わった経験から、中之島に子ども食堂を作りたいという思いがあり、メンバー5人と会を立ち上げました。
なかのん食堂の会員は、現在32名です。男性スタッフの方もいらっしゃいます。子ども達の喜ぶ顔が見たいと、味だけでなく見た目にもこだわって調理されているそうです。
なかのん食堂は、地域、行政、社協、民間団体の支援の中で育まれており、食事を提供するだけでなく、たくさんの方が集える居場所にもなっています。この日も、参加者の為に美味しいカレーを提供していただきました。
中之島らしく、れんこんがのっていて見た目も綺麗で、食欲をそそります(^^♪
地域を支えるボランティアさんの温かさを感じ、参加者、スタッフともに心温まる時間となりました。
今回の『福祉のつどい』は、75名の方にご参加いただきました。
地域を支えるボランティアの取り組みについてを楽しく、美味しく感じていただけたのではないでしょうか。
ご協力いただきました、講師、スタッフの皆さま大変ありがとうございました。

地域での“とりくみ” - 中之島















