能登半島地震災害義援金の街頭募金を行いました。
2024.01.18 15:00;09
1月14日(日曜日)午前に、道の駅「越後川口」交流物産館あぐりの里にて、川口地区社会福祉協議会推進委員・長岡市社会福祉協議会川口支所職員で、能登半島地震の災害義援金の街頭募金を行いました。午前中の実施でしたが、29,504円の募金が寄せられました。
寄附に御協力いただきました方々に対し、厚くお礼申し上げます。
1月14日(日曜日)午前に、道の駅「越後川口」交流物産館あぐりの里にて、川口地区社会福祉協議会推進委員・長岡市社会福祉協議会川口支所職員で、能登半島地震の災害義援金の街頭募金を行いました。午前中の実施でしたが、29,504円の募金が寄せられました。
寄附に御協力いただきました方々に対し、厚くお礼申し上げます。
川口支所だより「ぬくもり荘かわら版」第30号を発行しました。
今回は下記の内容でお伝えしています。
【主な内容】
長岡市社協川口支所スタッフを紹介します
「おたっしゃ広場」に遊びに来ませんか!
配食サービス事業 ボランティアさん募集!
川口支所だより「ぬくもり荘かわら版」第29号を発行しました。
今回は下記の内容でお伝えしています。
【主な内容】
・令和2年度共同募金の実績報告
・福祉用具貸与の終了
・令和3年度「おたっしゃ広場」「配食サービス」のお知らせ
2月2日にデイサービスぬくもり荘の利用者と一緒に“節分”を行いました。
今年も?カラフルな鬼たちが、ぬくもり荘に登場し、一緒に踊りやゲームを楽しみました。
鬼たちと仲良く過ごし、笑いのある“節分”となりました。
コロナ禍において、日々の生活に不安を抱えている中ではありますが、ぬくもり荘デイサービスでは、毎年恒例のクリスマス会を開催しました。
職員は各チームに分かれて、日ごろの業務では見ることのできない?ような個性あるアトラクションを披露し、笑いが絶えない会となりました。
最後は、サンタクロースからのプレゼント&クリスマスケーキで喜んでいただき、利用者様と職員みんなで楽しい時間を過ごしました。
来年もコロナ等の感染症対策に最新の注意を払い、みなさんで楽しいデイサービスぬくもり荘をつくり上げたいと思います。
12月7日(月曜日)に、JR東日本発電所PR川口プラザにて、川口地区内の相談支援機関を一堂に会した研修会を開催しました。
川口地区内の居宅介護支援事業者をはじめとして、長岡市川口支所、地域包括支援センター、川口地区民生委員児童委員協議会等、計18人の参加でした。
また、福祉関連の相談機関だけではなく、長岡人権擁護委員協議会の川口地区担当の委員も参加されました。
講義では、長岡人権擁護委員協議会の齋藤会長から、人権擁護委員の役割と相談者・カウンセリングの基礎として、傾聴の重要性を学び、その後、各機関による機能と役割について意見交換を行いました。
今回は初の試みでしたが、従来の福祉関係機関に併せ、福祉関係以外の関係者とも幅広いネットワーク構築のきっかけづくりになったと思います。
気がつけば、すでに師走‥‥‥
日々、寒さが増してきます。
長岡市社協川口支所事務局である、デイサービスセンターぬくもり荘の入口に、ショーウインドーに入った小さなクリスマスツリーがお目見えしました。
このクリスマスツリーは、長岡市社協が経営し、今年の6月末で閉館となった老人福祉センターお山の家から引き継いだものです。
雪が舞うクリスマスツリーで、川口の街を彷彿させます。
職員も利用者もホッと心が和むひと時です。
川口中学校の環境委員会から赤い羽根共同募金に対し、寄附をいただきました。
川口中学校の生徒一人ひとりの熱き心がぎっしりと詰まった浄財です。
募金は、川口地域で活動する各種ボランティア団体等の活動や長岡市内の地域福祉活動に使われます。
令和2年7月豪雨に際し、被災地社協へ活動支援金を送ろうということで、川口支所職員に呼びかけて募金を行いました。
この募金は、平成16年の新潟県中越大震災時に全国の社協にお世話になったことから、被災地で頑張っている社協の活動を支援するための募金として集めました。
些少な額ではありますが、職員から寄せられた募金は、全額、熊本県社協の災害ボランティア活動支援金に振り込みをしました。
長岡市社協川口支所職員一人ひとりからの志という意で、少しでも被災地社協のお役に立つことができれば幸いです。
川口支所だより「ぬくもり荘かわら版」第28号を発行しました。
今号は下記の内容でお伝えしています。
【主な内容】